2023.03.15更新

 「二進も三進も」と書いて「にっちもさっちも」と読みます。

 語源はそろばん用語で、二進(にしん)三進(さんしん)の音が変化して「にっち」「さっち」になったようです。

 二進とは2÷2、三進とは3÷3のことで、どちらも割り切れる計算です。

 そこから転じて、2でも3でも割り切れないことを「二進も三進もいかない」というようになり、計算が合わないことを意味するようになったそうです。

 商売をしていれば二進も三進もいかない場面に出くわすことがあります。

 どう頑張っても行き詰って身動きがとれない、いわゆる逆境ですが、逆境は人間が試される場面でもありますね。

 思うようにならないときは身をかがめて力を蓄え、次に跳ぶ準備をしておく人。事を成すは逆境のときと捉え、ピンチをチャンスに変えるべく行動する人。

 どれが正解ということはありませんが、ひとつだけダメなパターンがあるとしたら、それは「何もしないこと」でしょう。

 「今は動かない」と決めて積極的に何もしない状態と、自分では何も選ばず何も決めず、ただ何もしない状態は、たとえはたから同じに見えても、実際はまったく別物です。

 特に世の中が目まぐるしく変化している今のような時代には、何もしないことが一番のリスクになるといわれます。

 では動けないときはどうするか。その方法のひとつはリセットです。

 そろばんでは、次の計算に移るとき、先に置いたたまを全部払ってゼロにして、新しい計算ができる状態にすることを「ご破算(ごはさん)」といいます。

 二進も三進もいかないときは、今までの常識や経験をご破算して前に進む。そんな発想の転換が必要かもしれません。

投稿者: 伯税務会計事務所

2023.02.15更新

 今から2年前、トヨタ自動車の豊田章男社長は「100年に一度の大変革の時代を生き抜くために」という社長メッセージを出しました。

 「私は、トヨタを“自動車をつくる会社”から“モビリティカンパニー”にモデルチェンジすることを決断しました」から始まるメッセージの中で、約100年前の米国に1500万頭いたとされる馬が、今では1500万台の自動車に置き変わった現実を踏まえ「今はその時と同じか、それ以上のパラダイムチェンジを迎えているのではないか」と問いかけています。

 過去の苦難を生き抜いてきた企業にはいくつかの共通点がありますが、そのひとつは「時代の変化への対応力」ではないかと思います。

 フィルム製造から化粧品、医薬品へと分野を広げ、近年は医療用機器の製造受託にも注力している2兆円企業といえば富士フイルム。

 ゲーム機やゲームソフトで世界的に有名な任天堂の原点は花札。国内外で約2万店舗を展開するローソンは、元をたどれば米国オハイオ州の牛乳屋でした。

 時代を生き抜いてきた企業は、その時々で業種業態を変容させながら環境に適応する工夫をしてきたのでしょう。

 ところで、こうした良い例をいくら聞いても、人づてやネットの情報では実感が乏しく、自分事になりにくいものです。

 結果、頭で分かっていても行動につながりません。

 そこであなたの周りに長く続いている商売があれば、ぜひ直接出向いて、ご本人から話を聞いてみてはいかがでしょうか。

 実際にやっている人が持っている「一次情報」にこそ、時代を生き抜く知識や知恵が詰まっていると思います。

投稿者: 伯税務会計事務所

2023.01.15更新

 ある有名な実業家が「一生懸命やれば何とかなると思っている人もいるけれど、成功の要因は運も大きく影響すると思う」と話していました。

 確かに経営者でもアスリートでも、ジャンルを問わず「成功」と「運」はワンセットで語られることが多いように思います。

 「運の正体」には色々な言説がありますが、ホリエモンこと堀江貴文氏がおとぎ話の『桃太郎』をヒントにした持論はとてもユニークです。

 川上から大きな桃が流れてきても普通は気味が悪くて誰も拾わない。けれどおばあさんは桃を拾った。これは一種の異常行動である。

 しかも家に持ち帰り、そのあとの展開はご存知のとおり。ではおばあさんは何を拾ったのか。流れてきた桃は何だったのか。

 つまり桃は「チャンス」の象徴で、おばあさんはチャンスを拾った(つかんだ)というのがホリエモンの「桃太郎理論」です。

 おばあさんより川上で洗濯をしていた人もいたと思いますが、その人たちは桃を拾わなかった。

 「流れてきた大きな桃を拾う」という通常とは違う行動をしたおばあさんだけがチャンスをものにした、というホリエモンの解釈は「運」の本質を突いていると思いました。

 損得の感情よりも、ここ一番の大勝負や大胆な決断ができる人に運は味方するといわれます。

 運はやはり通常とは違う行動をする人がお好みなのかもしれません。

 新たな可能性を感じつつも、変化に伴うリスクに尻込みしたり、変化自体が面倒だったりして結局、チャンスを逃してしまうことがあります。

 今まで一生懸命やってきて、もし行き詰まりを感じているのなら、今年は通常とは違う独自の発想で開運を願いたいものです。

投稿者: 伯税務会計事務所

2022.12.15更新

 過去は決して変えられない。おそらくそう思っている方が多いでしょう。

 ところが「記憶」は変えられるとしたらどうでしょうか。

 「記憶を引き出す」という言い方をするせいか、私たちは記憶を固定的な「もの」のように考えがちです。

 しかし実のところ、記憶は非常にあいまいなものであり「もの」ではなく脳の一種の「状態」なのだとか。

 ですから、思い出すときの心理状態で記憶の中身が変わることもあります。

 例えば、盛大に夫婦げんかをした記憶。それを気分が良いときに思い出すと、あれほど頭にきた相手の言動がそれほど気にならず、むしろ「こちらも悪かった・・・」と反省もできる。

 ところがイライラしながら思い出すと「やっぱり頭に来る!」と怒りが再燃。このような経験はありませんか?

 夫婦げんかという「過去の出来事」は変わりませんが、嫌な記憶を良い気分で思い出すことによって「記憶の印象」をガラッと染め変えることができるのです。

 思い出すときの気分が記憶の印象を左右するのは、未来に対しても同じことです。

 将来を良い気分で思い描いておけば、この先、将来を思うたびに「良い感じ」がよみがえって、ますます将来像が良い感じになっていくでしょう。

 逆に暗い気持ちで将来を思い描けば、先のことを考えるたびに暗い気持ちもよみがえって、明るい見通しが立たなくなります。

 つまりばら色の未来を望むのであれば「今」をばら色の気分で過ごし、記憶を「ばら色」に染めておく、というわけです。

 実際の出来事はともかく、気分はばら色で商売する。

 単純なことですが、これからの日本を考えると、これはやってみる価値は大いにありそうです。

投稿者: 伯税務会計事務所

2022.11.15更新

 「平成の経営の神様」稲盛和夫さんが亡くなりました。

 そのため「昭和の経営の神様」松下幸之助との共通点に言及した記事をよく目にします。

 最大の共通点は、経営に「哲学」を持ち込んだこと。この意見には深く納得しました。

 松下幸之助は「人間探求」と「宇宙の法則」を説き続けました。稲盛さんの経営哲学は、あの有名な「京セラフィロソフィ」です。その基本は「全社員の物心両面の幸福を追求」。

 経営破綻したJALを再建するために乗り込んだときの「JALフィロソフィ」の冒頭にも、この言葉が書かれていました。

 これは稲盛さんが実践を通して得た人生哲学であり、根底には「人間として何が正しいか」という問いかけがありました。

 物事を判断するとき、常に「これは人間として正しいか」を自分に問いかけていたのです。

 経営者としてはもちろんですが、稲盛さんが唱える「六つの精進」などを読むと、人間力の高さにも圧倒されます。

 「誰にも負けない努力をする」「謙虚にしておごらず」「反省のある毎日を送る」「生きていることに感謝する」「善行、利他行を積む」「感性的な悩みをしない」。

 立派すぎて引け目を感じてしまうほどですが、最も見習いたいところは未来を信じる力です。

 稲盛さんは常に「私にはすばらしい人生がひらかれている」と思い続けてきたそうです。

 「非常に単純なことですが、自分の未来に希望をいだいて明るく積極的に行動していくことが、仕事や人生をより良くするための第一条件」だと語っていました。

 つい不平不満を言いたくなるご時世ですが、希望を持ってとにかく行動することは、今この瞬間からできそうです。

投稿者: 伯税務会計事務所

2022.10.15更新

 帝国データバンクによれば、今年100周年を迎える日本企業は1065社。

 「100年企業」は約3万社(日経BPコンサルティング調査/2020年3月時点)にものぼるそうです。

 世界の「100年企業」が約8万社なので、日本は世界でもまれに見る長寿企業大国なのです。

 振り返ってみれば、100年前は第一次世界大戦後の不況が続き、関東大震災があり、また戦争があり、高度経済成長期を経験してオイルショックが2回あり、その後バブル経済やITバブルがはじけ、リーマンショック、阪神淡路大震災、東日本大震災、そしてコロナが世の中を大きく変えました。

 こんな苦難な時代を乗り越えてきた「100年企業」には、キユーピー、ハウス食品、清水建設、竹中工務店、小学館、任天堂、グリコ、旭化成など、誰もが知っている有名企業がずらりと並びます。

 2011年版中小企業白書によると、創業5年以内に廃業する率は約2割。

 そんな状況の中、100年以上の歴史を重ね、今なお経済をリードしている企業には3つの共通点があるようです。

 「変化をいとわない」「社員を大事にする」「地域貢献」。中でも注目したいのが「変化をいとわない」です。

 物事がある程度長く続くと、過去の成功体験やしがらみなどに縛られて大胆な選択ができなくなってきます。

 すると「ここまで続けてきたからやめるわけにはいかない」という気持ちが大きくなり、継続していくことが目的になってしまいがちです。

 しかし現状維持は衰退の第一歩。長く続けていくためには、今までとは違う選択をすることが継続への活路になることもあります。

 革新的なことをすると批判も受けますが、常識に捉われずにチャレンジし続けた結果の「100年企業」なのでしょう。

 日本のコンビニの父、鈴木敏文さんは以前「人間は一方で何かにしがみつきながら、もう一方で新しいことに挑戦することはできません。

 自分では一歩踏み出したつもりでも、思うように前に進まない人は、無意識のうちに何かにしがみついているのかもしれません」と言っていました。

 自分は何かにしがみついていないだろうか。迷ったら変化を選ぶ大胆さと勇気を持ちたいものです。

投稿者: 伯税務会計事務所

2022.09.15更新

 面白い実験をご紹介しましょう。

 AとBのグループを作り、グループAにはまず「足りないもの、手に入れたいもの」を書き出してもらい、次に「自分がすでに手に入れて恵まれていると思うもの」を書き出してもらいました。

 グループBには先ほどと逆に、まず「恵まれていると思うもの」を、次に「足りないもの」を書き出してもらいました。

 実験の結果、どちらのグループも「先に書き出した項目」の数のほうが多かったそうです。

 つまり、物事の捉え方は意識の向け方で変わるというわけです。「恵まれている」と思えば恵まれているものを探し「足りない」と思えば足りないところを探す。これは人間の脳の特性でもあります。

 自分の力量に応じた言動をしたり、望みを持ったりする例えとして「蟹は甲羅に似せて穴を掘る」ということわざがあります。

 実業家の稲盛和夫さんは、この言葉を引用して「業績はリーダーの器の大きさ、つまり“器量”の分にしかなりません」と言っています。

 さらに「器量」について「人生観、人間性、哲学、考え方。あるいは人格という言葉に置き換えてもいいでしょう」と表現し「業績を立派にしていこうとするなら、リーダーが人間性を高め、人格を磨いていく以外に方法はありません」と述べています。

 大層な話に聞こえますが、例えば「足りない」と思うより「恵まれている」と思って商売してごらんなさい、という教えではないでしょうか。

 「足りない」ところに意識を向けがちな経営者は「できていない」「やっていない」「もっと頑張れ」とよく口にします。

 従業員の士気を高めるためだとしても、毎日「足りない足りない」と言われ続ける従業員の身になれば気の毒な話です。

 片や「恵まれている」と思うものに意識を向けている経営者が、日頃からどんな言葉を使っているか、皆さんならお分かりでしょう。

 稲盛さんの著書『心を高める、経営を伸ばす』の副題は「素晴らしい人生をおくるために」です。

 色々な人が色々なことを言いますが、結局は人格を高めることが商売を伸ばし、素晴らしい人生をおくれるという、ごく当たり前でシンプルなお話でした。

投稿者: 伯税務会計事務所

2022.08.15更新

 コロナによって大きく変わった状況を表す言葉として思い浮かぶのは「不易流行(ふえきりゅうこう)」です。

 「不易を知らざれば基立ちがたく、流行を知らざれば風新たならず」。

 江戸前期の俳人、松尾芭蕉が『おくのほそ道』の旅をしながら会得した概念だといわれ、その示唆に富んだ教えは現在でも多方面で支持されています。

 「不易」とは変わらないもの。時代を経ても世の中が変化しても、決して変わらないもの、もしくは変えてはいけないもの。

 「流行」とは世の中の変化に伴って変わっていくもの、もしくは変えていく必要があるものです。

 商売でいえば、理念やミッションが「不易」に当たるでしょう。

 その志をどう実現していくか。

 時代や社会の変化を見据えた取り組みが「流行」だと思います。

 コロナ禍で急速に発展したテクノロジーはイノベーションを促し、常識を大きく変えました。出社しなくても仕事ができ、オンラインで顧客とコミュニケーションをとれます。

 大金を払って大々的に広告宣伝しなくても、無料のデジタルツールを活用して集客することも可能です。

 しかしこうした「流行」は、時代に合わせて新しいことをやってみるという単純な話ではありません。

 芭蕉はさらに「その本は一つなり」、すなわち「両者(不易と流行)の根本は一つ」とも述べています。

 つまり「流行」は「不易」という原理原則があってこそ。

 原理原則に立ち返って物事の本質を問い、その上で新たなことを冷静に判断できる情報・知識・マインドセットを持っていなければ、ただ「流行」に惑わされるだけです。

 コロナで「流行」は加速しましたが「不易」は変わりません。

 商売にとっての「不易」は何か。

 「不易」の何たるかを知っているからこそ逆風でも歩みを止めず、常識に捉われないで変化に対応し、新しい展開を作っていけます。

 おくのほそ道は全工程2400キロ。約150日間の旅でした。

 旅路で詠んだ俳句の数を思えば、思索の旅だったともいえるでしょう。これから先も何が起こるか分かりません。

 その時々で最適な「流行」を捉えるために、原理原則を洞察する努力を惜しんではいけないと思うこの頃です。

投稿者: 伯税務会計事務所

2022.07.15更新

 社員は人材ではなく「人財」です。

 「最幸」の出会いが「成幸」を引き寄せます。

 難があるから「有り難う」。辛いときこそ爽やかに笑い、前を向いて「顔晴ろう」。

 ビジネス本やインターネット上などで、独自の意味を込めた当て字をよく見かけます。

 こうした当て字を皆さんはどう思いますか?

 あるアンケートでは約47%の人が「気持ち悪い」と答えていました。

 気が利いていると感じる人がいる一方、違和感を覚える人も同程度いるようです。

 確かに度が過ぎると気持ち悪い感じもしますが、当て字はともかく、意味はその通りだと思ったのは「4つのシゴト」です。

 シゴトには4つの種類がある。

 1つ目は、自分自身を押し殺して嫌々働く「死事」。

 2つ目は、自分のやりたいことだけやって周りのことはどうでもいい「私事」。

 3つ目は、人に仕えて、その指示に従う「仕事」。

 お客さまに仕え、会社に仕え、上司に仕え、誰かに仕える働き方を「仕事」というなら、志や信念を持って、自分のためではなく人のために行う仕事が「志事」。

 「仕事」が進化しすると「志事」になるというわけです。

 単なる言葉遊びと片づけるのは簡単ですが「志事」をもう少し掘り下げてみたいと思います。志や信念を持つとはどういうことでしょうか。

 それは「覚悟すること」ではないかと考えます。

 覚悟にはいくつかの意味がありますが、一般的には困難を予想してそれを受け止める心構えを指します。つまり覚悟とは、不安や面倒なことに立ち向かう勇気ではないかと思います。

 多くの人は、経験を積むほど体より口のほうがよく動くようになり、理屈や言い訳が増えます。

 しかし頭で考えているだけでは、何も起こらないのはご存知の通りです。とにかく動く。小さな事でも何かやってみる。まずは試してみる。

 モノやサービスを売る商売では製品化する前に試作しますが、それと同じ発想で、何でも実験だと思ってプロトタイピング(試す)してみるくらいの軽やかさが、今の時代に必要な能力ではないかと思います。行動は「幸道」。幸せへの道です。

 というオチはさておき、覚悟を決めて事を成していきたいものです。

 

投稿者: 伯税務会計事務所

2022.06.15更新

 お店や会社などのトイレに名言が貼ってあると、つい読んでしまいます。

 聞いたことのある言葉でも、一人の空間でリラックスしているせいか、妙に心にしみたりします。

 ここ最近は、困難を乗り越えるための心構えを説いた言葉に出会うことが増えました。

 印象に残っているのは『安岡正篤 活学一日一言』の言葉です。

 「世に知者は多いが、時を知ること。難を知ること。命を知ること。退を知ること。足るを知ること。五知を養い得て、始めて能(よ)く難局に当ることができる」。

 宋(そう)の賢人・李繹(りえき)の『五知先生伝』からの引用だそうです。

 SBIホールディングスの北尾吉孝社長も、自著の中で「能(よ)く難局を乗り越えるために」と題して「五知」について書かれていました。

 「時を知る」とは、タイミングを逃さず、時には時流を捉え、臨機応変に対応することが大事であるということ。

 「難を知る」とは、難局を乗り切るための策を常に考えて行動し、最悪の状況に備えておくこと。

 「命を知る」とは、日頃の仕事の中で自分の能力や強みを知り、自分の生かし方を模索して自らを開拓していくこと。

 「退を知る」とは、退くべきときに退く勇気を持つこと。前向きに攻めることも大事ですし、守りを固めることも同じくらい大事であるという意味です。

 「足るを知る」とは、今の自分にないものを探すより、今あるもの、与えられているものを探し、それらを生かし、感謝しながら歩んでいくこと。単に知識を得るのではなく、この「五知」を養い得て、はじめて難局に立ち向かえるというわけです。

 この貼り紙を見かけたのは何度か行ったことのある飲食店でした。

 コロナの前にはなかったと記憶しているので、ここ2年ほどの間に貼ったのでしょう。

 このお店が直面した難局はどれほどのものだったのか。どんな気持ちでこれをトイレに貼ったのか。そんなことを思いながら、ポケットからスマホを取り出して貼り紙を写真に収めました。

 そして席に戻るとメニューの中から一番高い料理を注文しました。同じく商売を営む身として、見ず知らずのオーナーにエールを送りたいと思ったのです。

投稿者: 伯税務会計事務所

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