初めての相続でお悩みの方はこちら
こんな時どうすればいいの?
【こんなケースはトラブルになる!!】
●親の不動産を兄弟全員の共有名義にしてしまった
●誰も見ていないところで遺言を開けてしまった
●疎遠の叔父に借入があった
●兄弟の中で一人だけが親の介護の世話をした
●子がいない夫婦の夫が若くして亡くなった
●被相続人が保証人となっていた
●兄弟の嫁同士の仲が悪い
●隠し子騒動、相続人が行方不明
●未上場株式の相続など
相続が発生してからの対策は限られています。「争族」にならないためにも事前のご相談や対策が必要です。
何から準備すればいいの?
事業をやっているので顧問の税理士がいるが、相談出来るか?
⇒相続税申告は、会社の決算とは全く異なる知識が必要です。どの税理士が作成しても同じということはあり得ません。専門の税理士に相続税だけをまかせるということも良くあることです。
相続税の申告が必要かどうかわからないけど、調べてもらえますか?
⇒もちろん大丈夫です。申告が必要かどうかギリギリの方が多くいらっしゃいまし、遺産総額が基礎控除額より数十万円少なくて申告が不要という方もいらっしゃいました。
遺言書の作成支援もやってもらえますか?
⇒もちろん大丈夫です。相続に関して経験豊富な事務所ですので、さまざまな「争族」も経験しています。そうならない様に相続人に配慮した遺言書の作成が必要です。ご希望の方には遺言信託を行っている銀行のご紹介も可能です。
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ご挨拶
伯税務会計事務所は、国立駅前に事務所を構え、多摩・武蔵野地域の相続・事業承継をお考えの方々や起業家、経営者にワンストップサービスを提供しております。
銀行出身である税理士が、地域に根差したネットワーク、時代の変化に対応する機動力であなたを全面的にサポートいたします。
ぜひ一度ご相談ください。